より良い保育のために

保育は子どもたちと直接関わりをもつことだけではありません。かほるでは多様な研修会を設けるとともに、
職員同士、あるいは保護者とのコミュニケーションをスムーズに行うシステムを利用することで、保育士が自信と余裕を持って働けるように配慮しています。

対話的コミュニケーション

保育の質の向上は「対話」や「語り合い」から。職員同士の対話を大切にして異なる視点や価値観のすり合わせ、共通の新しい意味や解決策を生み出していきます。

  • 対話の時間

    日々の保育の振り返りや子どもの姿など、毎日お昼の15分間にクラスで対話をする時間を設けている他、目的によりさまざまな対話の時間を就業時間内に設けています。

  • センスアップ

    エピソード記述を持ち寄り自分の実践を同僚の保育者と共に振り返ることにより、自分では気づかない視点に気づくチャンスです。

  • リフレクション

    自分の保育を3人1組で内省し自分の保育を高める時間です。
    大妻女子大学:坂田哲人先生
    京都女子大学:村井尚子先生
    にご指導いただいています。

  • 1 on 1

    園長・副園長・主幹保育教諭と保育のお悩み、疑問、不安など定期的にお話する時間を設けています。

  • ディスカッション

    園の臨床心理士を交え、クラスの出来事を整理します。同時に自分の中にあるモヤモヤする気持ちをお話する時間です。

~保育を記録し、語り合う時間を大切に~

かほるでは記録を書くことが目的ではなく、保育の質を高めるための対話のツールとして記録を活用しています。

  • ドキュメンテーション

    子どもの活動の「結果」ではなく、「学びのプロセス」を見るための記録

  • エピソード記述

    保育の中の出来事を具体的に書き、その子の思いや育ちを考え次の保育につなげていく記録

  • ポートフォリオ

    子どもの成長の歩みを残す記録

  • ウェブマップ

    子どもの興味から保育がどのように広がるかを、複数の保育者で話合いアイデアを出すための記録

これらの記録は勤務時間内で取り組める環境を整えています。

豊富な学びのプログラム

プロとして自己を高めるために、園内研修・他園への視察を積極的に行います。
自己研鑽の為の支援金あり(条件あり)

  • ・井桁容子先生の乳児保育指導
  • ・キャリアアップ研修
  • ・施設見学 / 外部研修 / 海外視察研修
  • 同じ時間をゆったりと@ぐうたら村
  • 加藤繁美先生との研究会
  • みんなで火起こし・ごはんづくり研修

ICTへの取り組み

ICT化により、事務負担や伝達会議等を減らし、子どもと向き合う時間や保育者としての専門性を高める時間を創出する取り組みをしています。

  • チャイルドケアウェブ

    登降園管理・連絡帳など保護者からの連絡を管理しています。お知らせなども簡単に送信することができます。

  • Slack(情報共有)

    職員同士の連絡事項等に使い、情報共有の無駄なミーティングもなくなり、子どもや、保育のことをお話しできる時間を捻出しています。

  • Dropbox(情報共有)

    子どもたちの写真や先生たちの必要な書類等を管理しています。

保育がより輝くために

保育は尊い素晴らしい仕事です。
先生たちには仕事はもちろんオフタイムも充実してほしいと考えています。
結婚・出産・子どもさんの進学といったライフイベントに直面した時も仕事のキャリアは諦めないでほしいと思います。
かほるでは職員全員が自分らしく生きられるよう、フレキシブルな働き方を提案しています。

多様な働き方の選択

経験を活かして長く働きたい。そんな職員の想いに対応した雇用制度を導入しています。

  • 固定勤務の選択

    子どもの小さなうちは、シフトに入らず固定勤務に働き方を変えることができます。

  • 土曜勤務なしの選択

    自分の時間やご家庭との時間を大切にしながら、土日出勤のないシフトを選ぶことができます。

  • 短時間勤務(パートタイムメンバー)

    ブランクのある方も安心して働ける短時間勤務制度があります。勤務日数や時間帯についても相談可能です。

休みやすい環境づくり

休みがとりやすい「お互いさま」の気持ちを大切にしています。

心穏やかなおとなの傍にいるこどもたちは幸せです 「かほる」では、おとなも子どもも幸せでいるためには何が必要かを考え続けます